本日のあるあるのテーマはシソ(紫蘇)。
食べないと損!シソの新パワー
▽肥満防止&肌も若返る生活習慣病対策レシピ
▽癒やしマッサージ
発掘!あるある大事典2◇「シソ」にスポットを当てる身近な食材シリーズ。食卓の脇役だったシソだが、血糖値の上昇を抑え、美肌をつくるなどの健康パワーが注目されている。シソの秘められた効能と、上手な食べ方を紹介する。ゲストは柴田理恵、角田信朗、飯島愛、浜口順子。
シソに含まれるロズマリン酸は、麦芽糖がブドウ糖に分解されるのを阻害するらしく、食後の血糖値があがりにくいらしい。
血糖値を急上昇させない「 低炭水化物ダイエット(ローカーボダイエット) 」ってのがありますが、シソを食事のときにとっていれば、食事制限なしで低炭水化物ダイエットと同様の効果を期待できるかも・・・?とのこと。
ちなみに、1日の摂取量は20枚~30枚が理想とのこと。
ふつー、シソって1食に1枚食べればいいほうですけどねえー。
シソを大量に食べるためのレシピも紹介されてました。
シソペーストとかおいしそう♪バジルペーストみたいなもんですよね。
パスタにあわせると美味かも。(ちなみにバジルもシソ科の植物なので、バジルペーストでもいいんじゃないかな?)
スーパーで買うとシソも結構高いので、自分で栽培!というのをオススメしてました。
確かに、プランターで育てる植物として、シソってポピュラーですよね。
かなり、放置プレイでもわしわし育つので、栽培はカンタンだと思います。
で、さらに、美肌効果!もあるシソパワー。ってことで。
シソ油 に含まれるαリノレン酸が、お肌の細胞を若返らせるそーです。
これは、毎日小さじ一杯のシソ油(または、シソ科の植物「えごま」からつくられるエゴマ油でもOK)を摂るだけでよいらしい。
肌の水分保持力が高まり、ぷるぷる肌に♪だそーです。
志村けんプロジェクトは台湾の健康法。
台湾式マッサージとへそ灸の紹介。
背中に蒸しタオルを重ねて乗せるって気持ちよさそうだ~!!!
やっぱ、身体って温めるのがいいんですね。
東洋医学の知恵に最近ひじょうに興味ありますです。
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しそ油 価格:1575 円 発送時期:詳細参照 |
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きょうは、栽培されたみたい…
ちなみにきのうはここで発送しなかったよ。