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河出書房新社
グループ:Book
ランキング:16862
価格:¥ 3,360
ポイント:33 pt
発売日:2005-12-16
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カスタマーレビュー ![]()
いい加減にして欲しい
(2008-06-23)
多数派の意見ではありません。もちろん私はフェミニストでもありませんが、こういうものを(表紙ですら考えて欲しい)普通に書店に置かれる不快さ。
女性は確かに素晴らしいかもしれませんが、弱い立場でもあります。だからこそ弱者の立場に立って物を見る、ましてや出版となれば尚更。
性器の文化史をたどるなら、男性器も同時に載せるべき。ちょっとみると女性を崇めるような感じもさせますが、どうしてどうして。「誰の手にもとることができる」ということを考えれば、もっと考えるべきです。
それは奥深い…。
(2008-04-03)
それはもう、いろんな意味で深いです。
なんかもう、色々と知ることだらけで感銘を受けてしまいます。
ボノボが出て来ますが、ああ、人に近いのだなと思った。
あなたは語れるか?
(2007-08-19)
本書の主題は、一言でいえば「男性主観の女性器像からの解放」でしょうか。伝説や言い伝え、過去の誤った解剖学などを通して、いかに女性器(ヴァギナやクリトリス)を語ることが忌避されてきたか。(もっといえば、女性の「性」そのものが蔑められ虐げられてきたか。)
意義のある一冊だとは思いますが、本書を読んだ後も女性の性/性器についてオープンに語ることは未だ困難かと思われます。
ところで、ヒト以外(動物)に多くのページが割かれ過ぎのような気もしますが、構成上必要だということでしょう。
ちなみに、僕はタイトル買いしたので、読んでみるまで内容を良く知りませんでした。
女性にこそ読んで欲しい本
(2006-08-06)
「女性器」というだけで偏見と差別の目で見られ、科学的に論じられることすらない、
そんな状況を打破するような一冊。
単に医学的な見解にとどまらず、今までどれほど政治的、宗教的、科学的に女性器が、
また女性そのものが不当に差別されていたのかを文化的、歴史的に論破してみせる様は痛快ですらある。
恥ずかしいとかイヤラシイという先入観を捨てて、女性にこそ読んで欲しい、目から鱗の一冊です。
なかなかいい本!
(2006-05-31)
ヴァギナ,
この秘められた部分についてわたしたちはどれだけ知っているか?
最近,ようやく女性生殖器に科学の目が向け始められるようになった。
この本は科学,神話,伝承,人類学,歴史,芸術など多方面から女性生殖器にアプローチしている。
ヴァギナに対するイメージが変わること必須だ。
ただ難点は,
事例が人間以外の動物に多く,また,文章がくどい部分が多々あることである。

