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P・F. ドラッカー
Peter F. Drucker
上田 惇生
ダイヤモンド社
グループ:Book
ランキング:237
価格:¥ 1,890
ポイント:18 pt
発売日:2000-07
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レビュー(Amazon.co.jp)
原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)
カスタマーレビュー ![]()
ドラッカー超入門編にして最高峰
(2008-12-16)
P.Fドラッカー氏の入門的位置付けの書。
ESSENTIAL DRUCKERとあるように、ドラッカー氏の著作のエッセンスが見事に散りばめられており、ビジネスマンが自己実現をするためのヒントが綴られている。
この書籍は総集編であり、ドラッカー氏の著書の抜粋の組み合わせなのであるが、それを感じることがない。それはドラッカー氏の、超ビジネスライクでありながら、人間として普遍的に必要なものを育むという理念が貫き通されているからではなかろうか。
私が以前所属していた会社の経営者層の上席方がドラッカー氏の著作をよく読んだという。その方々からご教授頂くことは本書に綴られている内容であることに気が付いた。
まさに世代を超えて引き継がれてる内容なのであること現実として垣間見たのである。
自己実現へのマニュアル的即効性を期待する方へはオススメできませんが、普遍的な成長への足がかりを得たいと思っている方は、ぜひご一読するべきかと思います。
ドラッカー入門
(2008-11-30)
ドラッカーの本でここ最近最も評判との噂。
「プロとは何か?」は数ある他の書籍で述べられる機会は多いですが、
定評あるドラッカーを参考にして間違いはないでしょう。
産業の歴史について振り返りながら、時間管理、精神論、コミュニケーション、
リーダーシップ、上司・部下の扱い方という、誰にでも必要な能力を教授し、
「これからどうやって生産性を高めるか」に長いページを費やしています。
「はじめて読むドラッカー」のサブタイトルがぴったり当てはまるでしょう。
ビジネスマン必読の一冊。
この書籍は間違いない
(2008-10-22)
初めてドラッガーの書籍を読みました。
ドラッガーの本は何でも読め!と聞いていたので、
どんなもんだろうと思っていたのですが、
まさに期待以上でした。
まず、最初の『働くことの意味が変わった』という話で、
ごもっともであり、引き込まれました。
あとはただただうなずくばかりです。。。
まさに名著。一人でも多くの人に広めたい一冊です。
大きな組織で、いかに自分の力を存分に振るうことができるか
(2008-09-05)
いざ、大きな組織に入って
自分が、会社の歯車のひとつ、
それどころか、自分の立ち居地すら確認できず
途方にくれている人、、、少なくないのではないでしょうか。
または、大組織特有の仕事の進め方に辟易とし
自分の思った仕事の半分もできないと感じている人も
多いのではないでしょうか。
実際に大きな組織でもまれている人ほど
この本は大きなヒントを与えてくれるのではないかと思います。
また、新人・中堅・管理職それぞれの立場で読むと
それぞれ違ったものが得られると思います。
これからの仕事を考えることのできる本
(2008-07-05)
いかに成果をあげ、成長するかが書かれた本です。
社会は知識労働者が増え、知識労働者が社会を取り巻いていくことが明確となっており、肉体労働者ではなく、知識労働者が生産するのは、物ではなく、アイディアや情報やコンセプトであると言っている。
大企業に勤め、さまざまな部署を経験した者にとって上記内容は非常に興味深い内容です。
肉体労働者が多い部署は ”物自体”が成果物であるが、知識労働者が多い部署は、コンセプト、情報知識が問われるように思う。
肉体労働者の部署においての肉体労働者の仕事量と、知識労働者の成果を比較する一つのソリューションも記載されている。
自分は知識労働者として何をし、何に重点を置き、優先順を把握することにより、今後、大きな成果を得ることができるのではないかという期待が持てた本でした。
モチベーションの上がる非常に面白い本です。

