英国式カラーセラピー「オーラソーマ(Aurasoma)」関連グッズ売れ筋ランキング【aroma-ventvert.com】

アイテム詳細

古川奈々子

原書房

グループ:Book

ランキング:78104

価格:¥ 940

ポイント:9 pt

発売日:2008-04-10

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カスタマーレビュー

ため息が出てしまう。  (2008-08-19)
本当に素敵。
もう、感激です。こんな気持ちになるから、止められない。
読んで良かった。

評価が高く、レビューも多かったので、ずっと気になってたのですが、
本当に感激、この気持ちを誰かに伝えたいと思ってしまいました。

最初から最後まで良かったのですが、
特に、デレクが、サラを抱きしめて
「わたしがあんたを求めていないとだけは、けして思わないでくれ」
「おまえだけだ」
「欲しいのはおまえだけだ」
・・・ここの場面、読みながら、鳥肌が立ちました。

リサ・クレパスの作品で一番好きになりました。
こんな素敵な本には、なかなか出会えない。
ヒストリカルが苦手でも、活字が好きな人には是非読んでもらいたい。
そんな一冊です。

ここで評価してた皆様、この本に出会う、きっかけを作ってくれた人達。
ありがとうございました。

作者に愛された男!  (2008-04-19)
小説家であるヒロインは、次の題材の調査のために賭博場を目指して一人で治安の悪い界隈を歩いていました。
そこで彼女は数人の男たちに襲われているヒーローを発見します。
護身用に持っていた拳銃でヒーローを助けたヒロインは、実は彼が調査する予定だった賭博場のオーナーだと知り、そのまま流れで賭博場の調査をすることに。
心優しく、親切な彼女は賭博場で働く人々に好かれ、さらにヒーローの心の中にも入りこみます。
ヒロインに強烈に惹かれるあまり、自分が犯してきた数々の悪事を悔やみ、純真な彼女に近づいては彼女を汚してしまうのではないかと思い悩むヒーロー。
天使のような女性を愛してしまったために心の葛藤を抱えることになったヒーローの心情が見所の作品です。

作者に愛されているヒーローだけあってやはりとても魅力的なヒーロー!
甘い言葉をささやき、母性本能までくすぐってくれる彼は、とろけるような気分にさせてくれることうけあいです。
もちろんヒロインも魅力的で、守ってあげたくなるような可愛さと芯が通った強さを合わせ持つ素敵な女性です。
魅力的な主人公二人の心理描写を中心に、周りが引き起こす事件が絶妙に展開していくので、読み始めると時間がたつのを忘れてしまう!!
リサ・クレイパスのファンの方だけでなく、たくさんの方に読んでほしいおススメ作品です。

みんなのHERO,デレク登場!  (2008-04-17)
クレイパスヒーローの中でも、人気の高さでは1,2を誇るDREAMING OF YOUのデレクの登場です。お待ちかね(拍手!)
このお話のヒロインのサラのキャラも大変、魅力的。新進作家で自立しており、母親べったりの腐れ縁の婚約者とはきっぱり絶交し、自分の生き方の筋を通すも、デレクへの愛情をあきらめない。自分が何がほしいのか、自分の気持ちに嘘をつかないサラは好感度高いです。
その反対にデレクはサラを女神のように愛するあまり、自分の出自をくよくよ考え、劣等感の塊にもなっていて、自分の気持ちを素直にサラにぶつけることができません。屈折してます。とはいっても、サラが悪辣なオヤジにレイプされそうになったときに、すぐに察してかけつけ危機を救い、腕に抱いて優しくなぐさめるシーンは、デレクのサラへの愛情がみちあふれていて、本編の中でも、傑作シーンの一つではないかと思います。うるうるきます。

二人のキャラの魅力がエピソード毎に深められていって、また、最強の悪美女キャラの登場もあり、最後は大団円に至るまで、読者を多いに楽しませてくれます。

でもなんといっても本書は、やはり屈折のHERO,デレクの魅力が売り物です。彼のぽつり、ぽつりと吐く台詞も素敵。みなさま、どうぞ楽しんでくださいね。


余談ですが、原書で何度も読んだせいか、デレクがサラを呼ぶときの二人称の「お前」というのがなんだか、えらそうにきこえてなんだか個人的には、しっくりしませんでした。デレクは、サラを愛し崇拝する余りに遠慮していたところもあって、こんなにえらそうな物言いかな、と少しばかり違和感はありました。「君」じゃあ他人行儀過ぎるし、日本語の二人称選択は難しいとつくづく思いました。



最高のヒーロー  (2008-04-15)
素晴らしい!とにかく素晴らしい!
ヒーロー・デレクがキュンキュンさせてくれます。
これでもかってほどの暗い過去、罪を犯してきたデレクが、
やっと見つけた魂の片割れ。心そのものと言ってもいいほどに、
ヒロイン・サラにのめり込んでいくところが切なく、甘く。
デレクが「わたしの元を離れないと・・」
と言うシーン、何度も読み返してしまいます。
この作品は私のコレクション殿堂入り決定。
悪女役のジョイスも、徹底した悪女っぷりで突き抜けてます。
また読み返したくなる作品って貴重ですよね。
ぜひぜひご堪能あれ。


最高傑作?!  (2008-04-12)
作者本人が一番のお気に入りとまで言ったヒーローが出てくる作品で、
クレイパス作品の中では比較的初期の作品だったので、長い間邦訳が
待ち望まれていたこの作品。遂に邦訳が出ました!
読後、その期待は裏切られなかったと思いました。
愛と信頼を知らない、金の力でひたすらのし上がってきたワルのヒーローが
まず魅力的。ヒロインへの思いをひたすら抑えようとする姿が、とても
ツボでした。より一層ヒロインへの思いが伝わる眼鏡に関するエピソード
もとても良かったです。
対するヒロインも、芯があって時にアグレッシブな面を見せる所などがとても
よかったです。文学の才能を見せるなど、才気煥発な所もよかったです。
ヒーロー、ヒロインが魅力的で、ストーリーも無駄がなくよくまとまっていて、
嫁姑ネタなど現代に通じる部分や、壁の花シリーズ「冬」のヒロインの父親の
登場など、細部まで楽しめたこの作品、かなりオススメです!

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