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スクウェア・エニックス
グループ:Book
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価格:¥ 410
発売日:2007-10-22
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カスタマーレビュー ![]()
BREWの行く末
(2008-08-18)
9巻で最後に登場したエイボンですが
結局、謎のまま10巻は終わります。
内部調査官がデスシティに呼ばれ、
ついに魔女のソウルプロテクトを突破・・・
アクションが減ったせいか、今までに比べると
少し「地味」な展開に見えますね。
オマケ漫画の壊れっぷりが派手になってきた気がする。
この後の展開がすごく気になります
(2008-02-28)
私はこの作者のイカレ具合に惹かれています。この作品に表れている作者の絶望的な世界観。その中にあってもまだ希望がある。そのどっちつかずの状況が実に人間的で素晴らしいです。
さて、作品も佳境に入ってきたようで状況がどんどん深刻になっていっています。作者特有の笑いもほぼ皆無といっていいほどです。そこは少し残念ですが、やっとこの作品の“らしさ”が全面的に表れてきたな、というのが正直な感想です。
死武専が追い詰められていく中今後マカたちはどうなっていくのか。続きが気になります。
アニメ化おめでとう
(2007-12-14)
ストーリー、設定、画面構成、個々のキャラクター、効果(トーンの使い方等)、際の際まで大久保ワールドという個性で埋め尽くされています。個性派好きの私としてはたまらない作品です。
鋼の付録目的で初めてガンガンを買ったときに一目惚れ。来るか来るか、まだ来ないか、そしてやっと来たアニメ化の知らせ。製作は鋼でおなじみのボンズ。アニメでも際の際まであの世界観を表現してほしい限りです。音楽好きの大久保先生のために、音楽にも気合いを入れてください、アニメスタッフ様!
ガンガン 2007年1月号の重大発表とは!?
(2007-12-08)
ガンガン誌上でアニメ化していない作品の中にあって、今やその人気は鋼の錬金術師にも引けを取らないでしょう、ソウルイーターの第10巻。
初期の頃からであるストーリーのブツギリ感は引きずりつつも、独特で癖のある絵がだんだん病み付きになってきました。登場キャラがけっこう多いのですが、いちいちキャラが立っているのでそんなに気になりません。
この巻の表紙がまたいい感じで、サブキャラだけですが十二分にカッコイイです。
10巻はBREW争奪戦の終幕と、死武専内部の話です。ソウルイーターはある意味ご都合主義的な展開もあるのですが、それ以上にテンポのいい絵で魅せてくれます。
テンションの高さがこのマンガの最大の長所です。
あまりえらそうなことは言えないですが。
(2007-12-07)
この漫画の良いところは、
「力押し」じゃ絶対にだめなんだ、
と伝えているところではないか、
と僕は思います。
他の漫画だと、主人公特有の「才能」「能力」「力」で、
むりやり敵を押し切って勝っちゃってる感があります。
この漫画でもモチロンそういう場面が出てくるのですが、
しかしそういう「力」「才能」よりも「知恵」の部分で
主人公たちは勝負している、
すくなくともマカはよく出てくる俗に言う「強い」にんげんではない。
必ずぶつかって、どうしようもない悔しい思いをして、
そして「力押し」ではない別の方法で問題を乗り越えていきます。
そこが、私個人としてとても気に入ったところです。
「力」「完璧な強さ」のような
「じぶんにないものを”無理やり”手に入れようとする」人たちを、
この漫画では「狂気」の中の一つとして語っているのではないでしょうか。

