アイテム詳細
オークラ出版
グループ:Book
ランキング:781279
価格:¥ 1,800
ポイント:18 pt
発売日:2003-12
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カスタマーレビュー ![]()
「おしゃべり座談会」がおすすめ。
(2004-01-08)
高校生一年の時から熱烈なハリー・ポッター・ファンだった僕は、ついに大学二年の昨年夏休みに、憧れの英国へ行ってきました。
帰国後ハリーの原書に挑戦したのですが、貧弱な語学力で一歩も進みません。
しかし、先日本屋で見つけたこの本はとても参考になりました。
特に、「絶対挫折しない読破のポイント」は簡潔に要点が整理されていて、つい原書を難しく考えがちな僕のような初心者には実戦的で役に立ちます。
編者がエライ専門家でなく、僕と同じようなハリー・ファンで、挫折しながらもどのようにして原書に挑戦していったかが具体的かつ身近によく分かり、とても勇気づけられました。
「ファンタジー文学原書研究会のおしゃべり座談会」は、原書読破に苦労した裏話とテクニックが出ていて面白く、類書にはない、この本の一番の売り。
これから原書でハリーを読もうという人には、物語を楽しみながら原書に取っ付ける、肩の凝らない手ごろな解説書だと思います。
、
原書音痴のオイラだから(?)すんなりと
(2004-01-06)
原書音痴、ハリ・ポタ音痴のオヤジです。「ペーパーバックを読むための原書ガイド」は数あれど、高みから「英語アレルギーのあなたもこれで安心!」と言われてる気分のモノが多くて、心の狭い私には生理的にどうも耐えられない。その点、この一冊は不思議とすんなり入っていけた。いわゆるマニアには物足りないのかも知れないし、映画公開に便乗しているのはミエミエだけど、私ぐらいのビギナーが寝っころがって読むには肩肘張らなくてちょうどいい。いきなり「原書読むにはいいかげんな性格が必要」という“鉄則”が登場するのには笑ったけど、テーマごとに名場面をピックアップしたり、いわゆるスラング事典が差し挟まれていたりと、何とか「飽きさせまい」とする作り手の苦心が伝わってくるのも微笑ましい(?)。「分からない者同士、一緒に楽しもうよ!」という目線の低さが感じられて、好感が持てる。普段、こんなレビューとか書かないんだけど、実は小学生の息子が面白がって読んでるのを見て、思わず書いてしまいました。こんな子供が楽しむんだとするなら、もっと漢字を減らしたりとか、文字を大きくしても良かったかも‥‥。
英語の間違いが多い
(2003-12-28)
「ハリー・ポッター」シリーズと「ロード・オブ・ザ・リング」(「指輪物語」ではなくて映画に合わせたのが、いかにも映画公開にあわせた便乗という感がします)の、原書を読むためのガイドブックです。
内容的には、それぞれ2ページずつの原書を読むためのアドバイスを除けば、すでに各種出ている「研究本」の類の「あらすじ」を纏めたものと変わりなく、目新しさは特にありません。
原書を読むためのガイドブックをうたっていながら、英語の間違いが多いのが気になります。例えば、the Lord of the RingsがLoad of the Ringsとなっていたり、SmeagolがSmergolだったりします。mortalやsmokingのようなごく基本的な単語でさえ、それぞれmoral、smorkingとなっているなど誤植があまりにも多く、初めてペッパーブックを読もうとするレベルの英語力の方にとって、あまりお勧めできません。

