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マガジンハウス
グループ:Book
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ポイント:13 pt
発売日:2008-05-22
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カスタマーレビュー ![]()
普通に生きられるありがたさを感じます。
(2008-09-22)
彼女は言います。
「自殺するんなら、その命を私にください。」
「生きたくても生きられない人もいるんです。」
「生きようと必死でつらい治療に臨んでいるのです。」
この本には、筆者のがん宣告を受けてからの自分の気持ちがいい面も悪い面も洗いざらい書かれています。
必死で、頂点にめざし、バレーの練習に取り組んできた筆者の20年余の人生。
何かに必死に取り組んでいる人には、一度立ち止まって人生を見つめなおす一冊になるかもしえません。
私には、そういう一冊でした。
自分はどうだろう?
(2008-08-19)
この本を読んで一番に思ったこと。
自分はなんて甘いんだろうか。
バレーを怪我で辞めて、ただ時間が過ぎるだけの生活をしている自分が恥ずかしいと思いました。
横山さんは、バレーをやりたい、でも癌でできなくなり、夢までも失ってしまった。しかし、それでも何かをしようと、必死に戦っていました。
自分にはまだ夢がある。まだ死ぬほど頑張ってなんかいない。だから、もっと頑張っていける。
この本は自分に戦う勇気をくれた本です。
皆さんも是非読んでください。
彼女は短く強く生きた。それだけで教訓。
(2008-08-18)
彼女はどんなカルマを持ってこの世に生を受けたのだろう。
彼女はその短い人生の中で、多くの人々に感動と勇気を与えてくれた。
そして、生きた証を残した。
それだけで十分である。
これ以上、何を語ることがあるのか。
生きる意志、伝えてくれてありがとう。
(2008-08-01)
人間ってこんなにすごいんだ。。。。最後の章を何度も繰り返し読んで、そう思わずにはいられなかったです。彼女のように頑張れるかどうかは自信がない。でも、命を粗末にしないで、生きていることに感謝することは今すぐに出来る。両親に感謝、支えてくれる人に感謝、毎日に感謝!ありきたりの言葉だけど、すごい勇気を貰える本です。こんなに素晴らしいものを残してくれた彼女に本当に感謝です!
人が生きることの素晴らしさ
(2008-07-11)
春高バレー全国準優勝、全日本メンバー入りという栄光を17歳にして成し遂げた横山さん。それがあろうことか全日本合宿に選ばれたのと日を同じくして運命のがん宣告。その数カ月後にはバレー界から姿を消した。
ここからの以後三年はこの世に神様などいるものか!と思いたくなる。それほどがんの経過が残酷だ。苦痛の抗がん剤治療の連続と二度の再発。彼氏とも別れ大学も中退。度重なる不幸にご本人の気持ちも赤裸々に綴られててネガティブになるのだが負けず嫌いで優しい性格がまたポジティブな考えに切り替えさせ、アルバイト、旅行、手記作成、そして抗がん剤治療続行と力尽きるまで精一杯生きた。
私は横山さんの本を読んだあと自分の健康のありがたさを思い知った。仕事や私生活でつらいこともあるが「生と死」の間で戦ってる人に比べたらなんてちっぽけなレベルなんだろう。そして「今その時を大事に生きる」という意識を毎日持ってこうと思った。死の直前まで生きる望みを捨てなかった横山さんの精神力は「生き続ける者へのメッセージ」なのでしょう。
亡くなられた著者が亡くなられる二週間前まで書いていたすごい作品です。

