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比良出版
グループ:Book
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発売日:2000-09
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カスタマーレビュー ![]()
こうしている今も病気と闘っている子供はたくさんいる・・
(2005-12-20)
小児ガンで逝った八歳ー498日間の闘い】
癌の治療は壮絶と聞いていましたが、
文字にして表現された痛みの数々をまだ小学校に上がったばかりの子が
よく我慢できたのね、とそれだけでもう胸が詰まる気持ちになります。
子供が難病にかかった場合、その子に告知するか否かには
賛否両論がありますが、
結果、8歳で亡くなってしまった男の子も
薬の副作用や癌の痛み、検査の辛さも告知があったからこそ
耐え得たのではないかと思います。
あとは、ママが一緒にがんばってくれたこと。
自分の命のカウントダウンが始まったことを知り
死んだ後のママを気遣う言葉を発する場面や
想像を絶する痛みにのた打ち回りながらも
タイトルにもなっている
「この病気がママじゃなくってよかった」と言う下りでは
涙、涙で文字を追うことができませんでした。
本人だけではなく、ママさんも本当に辛い体験を
前向きに、そして頑張り抜かれたと敬服いたします。
本当に大切なものに気づかされる本
(2004-01-04)
この本を読んで、いかに自分が子供との時間を大切にしていないか、今の生活が「当然のもの」と思い込んでいるか、今の幸福がわからず不平不満ばかりを並べているか・・・ということに気づかされた。精一杯生きることはすばらしい・・・その時間がたとえ短くとも。最初から最後まで涙の止まらない一冊。
生きるエネルギー
(2001-02-06)
偶然TVでドキュメンタリーをみてこの本を知りました。 小さな子供にがんの告知をすること・・・ 焦点はそういうところ(「死」)に行きますが、 僕はそれ以上に生きることの素晴らしさを感じました。 生きたくても生きれない戦い、 限られた時間を必死に生きる・・・ そんな中で言葉では表せない「生」を感じます。
是非皆さんにも読んでもらいたい一冊です。

