アイテム詳細
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
グループ:DVD
ランキング:61458
価格:¥ 1,554
発売日:2004-03-19
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レビュー(Amazon.co.jp)
?『ロミオ&ジュリエット』のバズ・ラーマン監督が、独特のパワフルでキッチュな演出をさらに極めたのがこの『ムーラン・ルージュ』。舞台は1899年、ボヘミアン・ムーブメント吹き荒れるパリ。毎夜、絢爛豪華なレビューが行われるナイトクラブ「ムーラン・ルージュ」で、高級娼婦サティーン(ニコール・キッドマン)と貧乏な青年詩人クリスチャン(ユアン・マクレガー)が出会った。2人の悲恋が、華麗かつポップなナンバーで彩られる、アヴァンギャルドなミュージカル・ムービーだ。
???エルトン・ジョンの「ユア・ソング」を主人公のテーマソングに据えてみたり、2人が愛の語らいをするシーンでは往年のヒットソング(ビートルズ「愛こそはすべて」、ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ「愛と青春の旅立ち」、ドリー・パートン「オールウェイズ・ラヴ・ユー」…などなど)を一節ずつ使って美しいメドレーにしてみたりと、その手法はなんとも大胆。その一方で、デヴィッド・フォスターがプロデュースしたオリジナル曲「Come What May」は、ミュージカル・ナンバーの王道といえる、胸を締めつけるラブソングに仕上がっている。
???20世紀が始まる直前の話を、20世紀のポップカルチャーを引用しながら展開する(ちなみに配給は20世紀FOX…)というアイデアがとにかく出色。しかしそれも単なるパロディに終わらず、それこそが物語の舞台となっている時代の気分を観客に追体験させているといういかにも映画的な大仕掛けが印象的。まさに21世紀最初の年にしか存在し得なかった傑作だ。(安川正吾)
カスタマーレビュー ![]()
目が耳が心が贅沢に満たされる映画
(2004-05-10)
私がこの「お試しパック」を買ったのは、ひとえに「ムーランルージュ」のためです。だって1枚で買うより安いんですもの!
はっきり言って、私はニコールキッドマンにはあまり興味がなかったですし、バズラーマン監督の「ロミオとジュリエット」は見ましたが、美しいなと思うだけで、それほど感動しませんでした。
でも、この映画には、どっぷりはまってしまいました。
この映画は、注がれた情熱が、熱気になって画面から伝わってくる映画です。
ストーリーはまあ、よくある話ですが、音楽、映像、衣装、演出…全てが「これでもか」という迫力で、パリのナイトクラブの、まばゆい虚飾の世界を見せてくれます。そして、どの役の役者も、本当によくキャラクターを演じきっていて、素晴らしいです。特に主演のニコールと、クラブオーナーのジドラー役をやっていたジム・ブロードペントには、役者魂を感じました。
でも、私がなんどもこの映画を見てしまうのは、実はユアンマクレガーがソロで歌い始めるシーンが見たい、と言うのが、一番の理由のように思います。本当に、まっすぐで美しい声で、最初の一声を聴いた瞬間、ちょっと泣きそうになります。
目で、耳で、心で、これほど贅沢に「感じる」映画は、他に無いかもしれません。
絢爛豪華!
(2004-03-02)
この映画はなんといってもニコール・キッドマンの美しさを楽しむ映画です。本当にフランス人形の様です。そして、ユアン・マクレガーがこんなに歌がうまかったなんて!
物語は単純なのですが、さすがはバズ・ラーマン監督、楽しませてくれます。マドンナやビートルズ、その他いろいろポップスの名曲が様々なアレンジで出てきます。物語にそって次々に披露される歌と踊りはどれもすばらしく、完成度が高いと思います。歌と踊りを楽しむだけでも十分価値のある映画です。まさに絢爛豪華という感じ。それがこのお値段で買えるなんて!!絶対お買得だと思います。おまけもついていて嬉しいですが、私はインデペンデンスデイの方はあんまり好きじゃないから、もっと他の映画と一緒の方が良かったな。

