英国式カラーセラピー「オーラソーマ(Aurasoma)」関連グッズ売れ筋ランキング【aroma-ventvert.com】

アイテム詳細

Quentin Blake

Puffin

グループ:Book

ランキング:17613

価格:¥ 686

発売日:2007-08-16

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レビュー(Amazon.co.jp)

???『The Adventures of Peter Rabbit』を彷彿とさせる、農場主とキツネの知恵比べを描いた物語。本書では、農作物を盗むキツネより、いじわるな農場主たちのほうが悪者だ。「ボッギス、ブルース、ビーン…ひとりは太っちょ、ひとりはチビ、そしてもうひとりはやせっぽち…とんでもないペテン師たち…見た目はまったく違うけど、意地の悪さはどっこいどっこい」。農場主としての腕前はさておき、3人の目的はただ1つ――気高く賢いわれらが英雄、父さんギツネを殺すこと。どっちを応援するかなんて、考えるまでもない。すりつぶしたアヒルのきもをドーナツに詰め込んで食べるようなブルースとかいう男に誰が味方するだろう? 想像できるだろうけど、この物語に出てくる農場主たちのにおいといったら、まるで…まあ、農場主ていうのは独特のにおいがあるものだけど。

???このロアルド・ダールの冒険物語は、特に3歳から7歳までの子どもたちに読み聞かせに最適。父さんギツネが農場主たちの裏をかいてこらしめる場面を喜んで聞いてくれるはず。かしこい父さんギツネは、農場主たちが地面を掘り起こしても、それ以上に早く地面を掘ってまんまと逃げてしまう。「飢え死にさせてやろう」と農場主に巣穴を包囲されれば、地下にトンネルを掘り、農場主たちが考えもしないような場所から食糧を調達。それはなんと、農場主たちの食糧貯蔵室! そして最後まで逃げ切った父さんギツネは、穴を掘って暮らすほかの動物たちみんなが幸せに生活するためのアイデアを思いつく。ダールは、おなじみの巧みな表現力で、子どものころにきっとどこかにあると信じていた動物たちの世界を呼び起こさせてくれる。(読み聞かせるなら何歳でも。ひとりで読むなら9−12歳児向け)

カスタマーレビュー

ダールは素晴らしい  (2008-04-06)
毎晩、農場で盗みを働くキツネに業を煮やした三人の農夫。
あるとき協力してキツネを巣穴に追い詰めますが、キツネは地中深くどんどん穴を掘って逃げてゆき、やがてたどり着いた先は・・・。

ロアルド・ダールの作品にハズレってないように思います。
どれも単純明快でダイナミック。そしてちょっと身もフタもないような話の展開でも、実にあっけらかんと語られます。つまりこれ、おとぎ話的にはとても正しいあり方ではないでしょうか?

このお話もまさにそう。大人の目線から読むと、キツネに散々な目にあわされる三人の農夫の行動は別に間違ってないと思うのですが、生存のかかったキツネのほうはそんなの知ったこっちゃないってことでしょう。結末まで全力疾走って感じです。実に爽快です。

各章は短く、複雑な構文もありません。しかも薄さのわりに中身は濃いです。
洋書を読んでみたいけど、ハードルが高そう、と躊躇している方、ぜひこの作家から入ることをお勧めします。

ダールの作品だと知らずに読みました。  (2008-03-01)
父さんぎつねの活躍はすばらしい。人間を相手に、いつも裏をかく。
時々は、危機一髪であぶないところがあります。
もっとすごいのは、きつねたちだけでなく、アライグマ、モグラ、野ウサギ、イタチと一緒に獲物を分け合うところです。

ダールの作品だと知らずに読みました。
泥棒をするのは悪いことじゃないのというアライグマの問いに、でもやつらは僕らを殺しに来るのに、僕らはやつらを殺そうとしていない。という返事は、後で考えるとダールらしさがあるなと思いました。
すばらしい作品をありがとう。

洋書挑戦の第一歩!  (2006-02-21)
英語が苦手な方でこれから洋書に挑戦しようという方にオススメ。
読みやすく短いので、挫折はないと思います。
FOX氏と人間の戦いを書いた寓話風物語です。
かしこくかわいい動物と貪欲で醜い人間というありふれた設定ですので、英語が分からなくてもなんとなく推測できたりします。(挿絵もついてるのでそこからも文意が類推できる)
ホント気軽に読めますよ。

温かい作品  (2004-03-11)
 Roald Dahlの作品全般に言える事だが、Roald Dahl独特の文章と Quentin Blakeの絵が本当によくマッチしている作品の一つだと思う。
 登場する動物達は可愛く描かれ愛嬌があり、好感が持てるが、逆に悪役の3人は散々にひどく描かれている。
 単語レベルは高くない。中3〜高校レベルで、難解な単語は無視して読んでも、分かる。これもRoald Dahlの作品の特長の一つだろう。

原書に挑戦しようと思っている方へ  (2003-08-22)
英語でありながら、わくわく、どきどき、を体験できる本です。
単語や言い回しにおいては、決して易しくはありませんが、続きがどうなるのかだけを知りたいがために、読み飛ばせると思います。
ただ、社会人として毎日を過ごしている大人の中には、三人の農夫に親しさを
感じる方もいらっしゃるでしょう。そのあたりが、”大人の読む児童書”の

難しさで、英語学習のためじゃなきゃ児童書は読まないだろう、という方には
おすすめしません。

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