京都の伝統色を現代の技法を用いて再現した染料インクシリーズです。表情豊かな濃淡と奥行きのある色彩が特徴です。
秘色(ひそく)とは青磁器の色のような淡い緑色のことで、焼き物独特の灰みを帯びた青緑色が神秘的な美しさであることからこの色名がつきました。
瑠璃色とは、濃い紫みの鮮やかな青色のことです。本来「瑠璃」とは仏教世界の中心にそびえ立つ須弥山で産出される宝石で、仏教の七宝の一つ。その宝石の色にちなんだ瑠璃色も至上の色として神聖視されました。
【京の音シリーズについて】
”京の音”は平安時代から使われる日本伝統の和色を現代の技法、解釈で再現した筆記用インクのシリーズです。色それぞれの独特な名前とストーリーが特徴です。
染織の専門家からなる”京都草木染研究所”とTAG STATIONERYが独自で開発した染料インクです。
染料の特徴である滲みを利用した、濃淡のグラデーションを活かした特徴的なインクです。
〇染料インクは水に溶けるため、インクで書いた後に水筆等で”ぼかし”たり薄く色を引き延ばしたり様々な表現にお使いいただけます。
"染料インク
容量:40ml 用途:ガラスペン・つけペン・筆"
京都の伝統色を現代の技法を用いて再現した染料インクシリーズです。表情豊かな濃淡と奥行きのある色彩が特徴です。
青鈍空に浮かぶ月。静かに月明かりを受け佇む京の町。青鈍は青みある鈍を指し、淡墨 に藍を加えた色です。深く淡い夜空の色が凛とした空気を表現します。