FlexClipで使えるAI動画モデルの一覧と選び方
26種類という統合数は、モデルごとに個別契約した場合との差がそのまま価値になります。ただし全部を使う必要はありません。
最終更新 2026-08-07 / モデル構成は頻繁に変わります
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動画生成モデル
| モデル | 開発元 | 特性 | 向く用途 |
|---|---|---|---|
| Grok Imagine Video | xAI | 参照画像を最大7枚まで使える。作った動画の延長にも対応 | 参照素材を多く使う生成、尺の継ぎ足し |
| Google Veo 3/3.1 | 映像と同期した音声(環境音・会話・BGM)を生成できる | 映画的なカット、雰囲気重視の映像 | |
| Kling 1.6/2.1/2.5 Turbo/3.0 | Kuaishou | モーション制御が強い。参照動画から動きや表情を移植できる | 人物の動き、ダンス、決まった動作の再現 |
| Hailuo AI | MiniMax | 6秒・10秒程度の短尺生成 | SNS向けの短いカット、素材の量産 |
| Seedance 2.0 | ByteDance | 比較的新しいモデル。動きの自然さ | 商品紹介、生活シーン |
注意:上の「特性」は各モデルについて一般に語られている傾向をまとめたもので、FlexClip上での実測比較ではありません。同一プロンプトでの比較検証は別途掲載予定です。
画像生成モデル
動画だけでなく、画像生成モデルも複数から選べます。Nano Banana、Nano Banana Pro、Seedream 4.0、Imagen 4、Flux、GPT-4o、Qwen Image、Hunyuanなどが確認できます。画像から動画を生成する流れで使う場合、先に画像を作り込んでから動かすほうが、意図した構図に近づけやすくなります。
使い分けの考え方
音声が要るかどうかで最初に分ける
ここに挙げたモデルは、FlexClip以外のサービスでも使えることがあります。どのモデルがどのサービスで使えるかは、生成モデルから探す(AI動画サービス比較ノート)で逆に引けます。
Veo 3.1やKling 3.0は映像に合った音声を同時に生成できます。ナレーションを別途つける前提なら、音声生成のないモデルのほうがクレジット消費を抑えられる場合があります。
動きを指定したいならKling
参照動画から動きを移す機能があるため、「この動作をさせたい」が決まっている場合に向きます。逆に、雰囲気だけ決まっていて動きは任せたい場合は、他のモデルのほうが手数が減ります。
量産するならHailuo
短尺に特化しているため、SNS用のカットを数を作って選ぶ使い方に向きます。
迷ったら同じプロンプトで2種類試す
これがFlexClipを使う最大の意味です。1モデルしか使えない環境では、結果が意図と違ったときにプロンプトを直すしかありません。モデルを変えるという選択肢があるだけで、詰まる回数が減ります。
クレジット消費について
AI機能の利用枠はクレジットで管理され、モデルによって1回あたりの消費量が異なります。高品質な動画モデルほど多く消費する構造です。年間の付与数はプランによって決まっているため、上位モデルばかり使うと想定より早く枠を使い切ります。