「響き合う色2」「響き合う水の色」を買いました

かなり前に購入した「響き合う色」という本の続編を購入しました。
とりあえず、パソコンで描いてみた感じ〜。



使用したのは、パソコンでリアルな水彩・油彩・パステル画などが描けるRebelle 6 Proというソフトです。


Rebelle 6 Pro

Rebelle 6 Proについて詳しくはこちら↓

パステル画法を楽しみたい方に。学校教育では出合わないやわらかな色彩が、感じるままに描くことを助けてくれます。この書籍で紹介されている描き方は、ドイツでシュタイナーの教育芸術を学んだ臼田さかえさんの水彩画講座の体験を礎とし、同じくドイツでシュタイナーの芸術療法を学んだ内田庸子さんの、綿で描くパステル画を応用して、誰でも楽しむことができるようにと、著者である小菅さんが考案された方法です。

★著者　　小菅昌子 著
★出版社　アトリエルピナス
★出版　　2003年6月
★規格　　18×20.5cm
★言語　　 日本語
『響き合う色1』出版から3年。これまで絵を描く機会を得てこなかった人々からの「自分で描いた色合いを美しいと感じた自分に感動した」と絶賛された初版を基礎編とするなら本書は応用編と著者は位置づけています。「子どものころ満たされなかった幸福感や生命力をどう補うか」という課題に対しても創造する喜びや感動が自らを立たせる力となるだろうと著者の小菅さんはおっしゃっています。

★著者　　中本千鶴子　小菅昌子 著
★出版社　アトリエルピナス
★出版　　2004年4月
★規格　　18×20.5cm
★言語　　 日本語
響き合う色を今度は水彩画で！パステルとはまた違う、色の響き合う様子が楽しめます。
難しい技法は必要なし。説明通りに描いてみてください。自分が生み出した色の美しさに驚かれることでしょう。

★著者　　小菅昌子 著
★出版社　アトリエルピナス
★出版　　2015年3月
★規格　　18×20.5cm
★言語　　 日本語

先日、

「響き合う色　1」
という本を手に入れました。
ドイツのシュタイナーの芸術療法で、水彩画で3原色をつかって描くというのがあるらしく・・・
それを元に、より手軽に描けるように、パステルで赤・青・黄の3原色をつかって虹とか空とか花とかを描く方法を紹介した書籍です。
Amazonとか、一般の書店とかでは売っていない本みたいで・・・。
ネットだと、シュタイナー教育関連商品を扱っているお店とかで買えます。

その本を見ながら、描いてみました〜。

仕上げに、アクリルガッシュ　ラメパープルペリドット　をのせました。

マクロレンズで撮るときらきらりん☆☆

そして、このパステル画につかった、パステル・・・

パステル　ハーフサイズ　12色セットで。

100円！！！！　in ダイソー

この「響き合う色　1」で紹介されてる技法は、パステルをコットンにこすり付けて、粉をとって、紙に描くって感じなんですが。
ヌーベルカレーパステルとかのハードタイプのパステルだと、表面固まってるので、コットンでこすってもつきにくい（というか、ぼかし網で粉にしてからのほうがいいです、たぶん）んですけど、このダイソーのパステルは、わりとソフトなタイプなので、こするとコットンにうつります。

うーむ、ダイソー、やるな！

パステルシャインアート、描いてみたい方は、体験教室も行いますので、ぜひどうぞー。

パステルシャインアート　体験教室


時間　90分
受講料　3000円（税別・材料費込）


パステルシャインアートは、パステルを粉にして指やコットンなどを使って描きます。
2歳〜102歳まで、誰もが天才アーティストになれる、魔法の描き方！
絵心がなくっても大丈夫！
初心者でも、素敵な絵が描けます。
クリスマスカードや、年賀状など、手描きのぬくもりのあるカード作りに挑戦してみませんか？
平日、土日祝日、ご都合のよい日程でレッスンします。
お気軽にお問い合わせください。
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【スケジュール】パワーストーン*デザイナー養成講座　パワーストーンブレスレット作成講座　イリスカラーセラピスト養成講座　パステルシャインアートワークショップ【アロマヴァンヴェール東京都八王子市】

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