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FlexClip![]()
は、ブラウザ上で動画の作成・編集ができるクラウド型の動画編集サービスです。
動画のカットや字幕、BGMなどの一般的な動画編集だけでなく、AIによる動画生成、画像生成、字幕作成、音声生成、ブログ記事からの動画作成など、多数のAI機能を搭載しています。
さらに現在は、Google Veo、Kling AI、Hailuo AI、Seedance、Soraなど複数のAI動画生成モデルをFlexClipの中から選んで利用できます。
AIで短い動画を生成するだけではなく、生成した動画をそのままFlexClipの編集画面でつなぎ、字幕やナレーション、BGMなどを追加して1本の動画に仕上げられるのが特徴です。
■ FlexClipでできること
AIを使った動画作成
- テキストからAI動画を生成
- 静止画からAI動画を生成
- ブログ記事やニュースなどのURLから動画を生成
- 商品ページのURLから商品紹介動画を生成
- 動画の台本を作るAIスクリプト生成
- AIによる画像生成
- テキストからナレーション音声を生成
- 動画の音声を認識して字幕を自動生成
- 画像や動画の背景削除
ブログ記事から動画を作る機能では、記事のURLを入力すると内容を解析し、重要な部分を抽出して動画用の構成を作成できます。
商品ページのURLから商品情報や画像を取得して、商品紹介動画を作る機能も用意されています。
ブログ、ネットショップ、SNS、YouTubeなど複数の媒体でコンテンツを使っている人には、既存コンテンツを動画へ展開する用途にも使えます。
通常の動画編集機能
- 動画のカット、分割、結合
- テキスト・テロップの追加
- BGM・効果音の追加
- ナレーション録音
- エフェクト・トランジション
- 色補正・フィルター
- 再生速度の変更
- 画面録画
- 写真を使ったスライドショー
- YouTube、Instagram、TikTokなどに合わせたアスペクト比の変更
- 400万点以上のストック素材
FlexClipには動画編集用のタイムラインが用意されているため、AIで生成した動画と自分で撮影した動画、写真、テキスト、BGMなどを組み合わせて編集できます。
■ Veo・Kling・Hailuo・Seedanceなど複数のAI動画モデルが使える
現在のFlexClipで特に注目したいのが、複数のAI動画生成モデルを1つのサービスから利用できることです。
FlexClipでは、GoogleのVeo 3/3.1をはじめ、Kling AI、Hailuo AI、Sora 2、Seedance 2.0など複数の動画生成モデルが提供されています。
AI動画は、必ずしも「新しいモデルを使えばよい」というものではありません。
リアルな映像を作りたいのか、商品紹介動画を作りたいのか、キャラクターを動かしたいのか、元画像の人物や商品を維持したいのかによって、適したモデルが変わります。
FlexClipが公開しているAI動画モデルの選択ガイドでは、用途別に次のような使い分けが紹介されています。
| 作りたい動画 |
モデルの例 |
| 映画のようなリアルな映像 |
Veo 3.1 |
| 参照画像などを使った動画 |
Seedance 2.0 |
| 複数キャラクター・ストーリー |
Kling 3.0 |
| 人物の動きを別のキャラクターへ反映 |
Kling Motion Control、DreamActor M2.0 |
| 音声・リップシンクを含む動画 |
Seedance 1.5 Pro、Veo 3.1 |
| 商品紹介・CM |
Hailuo 2.3、Seedance 2.0 |
| アイデア確認・試作 |
Kling 2.5 Turbo、Hailuo 2.3 Fast |
モデルの提供状況や名称は更新されることがあるため、実際に利用する際はFlexClipのAI動画生成画面で確認してください。
■ AI動画のクレジットを使いすぎないための作り方
AI動画生成では、モデルによって必要なAIクレジットが異なります。
FlexClipのモデル選択ガイドでは、最初からクレジット消費の大きいモデルだけを使うのではなく、低コストのモデルで内容を確認してから最終生成を行う方法が紹介されています。
たとえば、
1. Kling 2.5 TurboやHailuo 2.3 Fastなどでアイデアを確認
2. プロンプトを修正
3. 背景、カメラ、人物の動きなどを1項目ずつ調整
4. 内容が決まってからVeo 3.1など目的に合ったモデルで生成
という流れです。
人物、背景、服装、カメラ、ライティングなどを一度にすべて変更すると、何が生成結果に影響したのか判断できません。
「背景だけ変更する」「次はカメラの動きだけ変更する」というように、一度に変更する条件を絞って確認すると、不要な再生成を減らせます。
AIクレジットの消費量はモデルや生成条件によって変わるため、生成ボタンを押す前にFlexClip上に表示される必要クレジットを確認してください。
■ AIで生成した動画をそのまま編集できる
AI動画生成サービスでは、数秒程度の動画クリップを作って終了するものもあります。
実際にYouTube動画、SNS動画、商品紹介動画などとして使う場合は、複数の動画をつないだり、字幕、テキスト、ナレーション、BGMなどを追加したりする作業が必要です。
FlexClipでは、AIで生成した動画をそのまま内蔵の動画エディターで編集できます。
AI動画生成と通常の動画編集を別々のサービスで行わず、生成から編集、書き出しまでまとめて行いたい場合に便利です。
FlexClip公式サイトでAI機能・有料プランを確認する
■ FlexClipの料金プラン
FlexClipには無料プランのほか、Plusプラン、Businessプランがあります。
2026年8月7日時点で公式サイトに掲載されている主な内容は次の通りです。
| プラン |
無料 |
Plus |
Business |
| 料金 |
US$0 |
US$143.88/年 |
US$239.88/年 |
| 動画書き出し |
720p |
1080p |
4K |
| AI |
無料トライアル |
年間3,600 AIクレジット |
年間9,600 AIクレジット |
| FlexClipロゴ |
あり |
なし |
なし |
| クラウドストレージ |
- |
30GB |
100GB |
Plusプランは年払いの場合、月額換算US$11.99と表示されています。
無料プランでもFlexClipを試すことはできますが、720p出力、FlexClipロゴ付きなどの制限があります。
Plusプランでは1080p出力、年間3,600 AIクレジット、FlexClipロゴなし、30GBのクラウドストレージが利用でき、公式サイトでは商用利用可と案内されています。
料金やAIクレジット数は変更される可能性があるため、契約時には最新の料金ページを確認してください。
FlexClip公式サイトで現在の料金を確認する
■ FlexClipはスマホでも使える?
FlexClipのWebサイト自体にはスマートフォンからアクセスでき、ログインや一部のAIツールなどを利用できます。
ただし、FlexClip公式ヘルプでは、スマートフォンから動画プロジェクトを新規作成したり、動画プロジェクトを編集したりすることはできないと案内されています。
本格的な動画作成・編集にはPCまたはMacを使用します。
「クラウド型だからスマホだけで通常の動画編集まで完結できる」というサービスではない点には注意してください。
■ ソースネクストからFlexClip Plusを購入する方法もある
日本ではソースネクストからも「
FlexClip Plusプラン 1年版」が販売されています。
2026年8月7日時点の販売価格は19,780円です。
ソースネクスト版では、
- FlexClip Plusプランを1年間利用
- 1080pでの動画書き出し
- FlexClipウォーターマークなし
- 30GBのクラウドストレージ
- オンラインコード版
などが案内されています。
日本円でソースネクストから購入したい場合はこちらを選択できます。
ただし、注意したいのがAI機能の利用枠です。
現在のFlexClip公式サイトでは、Plusプランを「年間3,600 AIクレジット」と表記しています。
一方、ソースネクストの商品ページでは「AI動画生成2,400回/年」「AI画像生成2,400回/年」など、AI機能ごとの回数で掲載されています。
表記方法が異なるため、「公式版の3,600クレジットとソースネクスト版の2,400回が同じ内容」と単純に換算することはできません。
AI動画生成を主な目的に購入する場合は、購入時点の商品ページでAI利用枠の条件を確認してください。
また、ソースネクストの商品ページでは、製品のサポート先はメーカーのPearlMountain Limitedと案内されています。
■ FlexClip公式版とソースネクスト版、どちらを選ぶ?
|
FlexClip公式 |
ソースネクスト |
| 購入先 |
FlexClip |
ソースネクスト |
| 対象プラン |
無料・Plus・Businessなど |
Plus 1年版 |
| 価格表示 |
米ドル |
日本円 |
| Plusの価格 |
US$143.88/年 |
19,780円 |
| AI利用枠の表示 |
AIクレジット |
機能ごとの利用回数 |
最新のAI機能や複数のプランを比較して契約したい場合はFlexClip公式サイト、日本円でPlus 1年版を購入したい場合はソースネクストの商品ページを確認すると比較できます。
■ FlexClipはこんな人に向いている
- Veo、Kling、Hailuo、Seedanceなど複数のAI動画モデルを使いたい人
- AIで生成した動画を、そのまま編集して完成させたい人
- YouTubeやSNS用の動画を作りたい人
- 商品紹介・広告・プロモーション動画を作りたい人
- ブログ記事や商品ページを動画コンテンツとして再利用したい人
- 字幕、ナレーション、BGMまで1つのサービスでまとめたい人
- インストール型の動画編集ソフトを使わず、ブラウザで編集したい人
単体のAI動画生成モデルを使うだけであれば、それぞれのAIサービスを直接契約する方法もあります。
FlexClipの特徴は、複数のAI動画モデルと通常の動画編集機能を同じサービス内で利用できることです。
■ FlexClipを使ってみる
FlexClipには無料プランも用意されているため、まず編集画面やAI機能を確認できます。
有料版では、Plus、Businessなどのプランによって動画の出力画質、AIクレジット、クラウドストレージなどが変わります。
FlexClip公式サイトで料金・有料プランを確認する![]()
日本円でFlexClip Plus 1年版を購入したい場合は、ソースネクストの商品ページから確認できます。
FlexClip Plus 1年版をソースネクストで確認する